鶏ハムステーキとわかめ入り卵焼きの昼ごはん

3/29（火）

• 鶏ハムステーキ
• 包丁で切るべきだった、わかめ入り卵焼き
• がんも
• たけのこごはん

鶏ハムステーキ。ただ鶏ハムを分厚く切って焼いただけ〜。

今回作った鶏ハムは、ゆでる前に塩麹を洗い流しておきました。このほうが、他のお料理に使いやすいですね。塩麹がついてると、すぐ焦げちゃう。これもやっぱり多少焦げやすいですが、塩麹がついてる状態よりは全然マシでした。

ちなみに、塩抜きまではしていません。入れる塩麹の分量次第ではありますけど、塩麹だとそんなにしょっぱくはなりすぎないので。

わかめとかつおぶしを入れて焼いた卵焼き。オムレツのような形になるはずだったんですけど、残念ながらならなかったな。卵液がいっぱいあふれていますし、なんとも下手くそな焼き加減。

でも味はわりとおいしかったです。お水をちょっと入れて焼いているのがポイント。そうすることで柔らかくなるのだと、分けとく山の野崎さんの本に書いてありました。

がんもは母作のやつ。アップで撮ってなかったので撮ってみた。えびと豆腐がメインで、つなぎの片栗粉を控えめにしてるから、ふわふわ、やわらかい食感になるらしい。これも豆系おかずと並んで好きなおかずです。

母作のたけのこごはんもこれで終わり〜。家で仕事していて、基本的に3食を家で食べるので、作り置きもあっという間になくなります。でもちゃんとおいしいうちに食べきれるから（やっぱり時間が経つにつれ、味は落ちますよね）、これはこれでいい。