ますのすしと手作りがんもの晩ごはん
3/26（日）
久しぶりに買ってみました、ますのすし。富山の有名な駅弁ですね。近所のスーパーで駅弁フェアをやっていたようで、夕方に行ったら半額シールが貼られていたので、思わず。
開けるとこんな感じ。しっかり押し寿しの状態です。しかし、開けてみると中身が思ったより小さいな〜、って毎回思っている気がする。容器の分だけ、パッケージが大きくなっているのでしょうがないんですけど。
こちらはふたを開け、お寿司を包んでいた笹の葉をはがしたところ。この笹で手を切るんじゃないかとひやひやします（これも毎度おなじみの感想…）。切れ目が入っていないので、付属のプラスチック製のナイフで好きなサイズにカットして食べます。
けっこうきれいに切れて、気持ち良い。ごはんがぎっしり詰まっているので、見た目以上に食べ応えがあります。味はいつもと変わらず、笹の香りがするさわやかな味で、おいしかった。
ネットでお取り寄せもできるようです↓
週末、実家に帰っていたので、実家の母作のおかずをいろいろともらってきました。その中から、手作りのがんもとピクルスをこの日の夕飯に。特にエビがたっぷり入ったがんもがおいしくってね〜、やっぱり母親の作ったごはんはおいしいなあ。
そして他は、作り置きのかぼちゃサラダと、大根おろしにいくらをのっけただけ。このいくらも実家からのもらいもの。つくづく、実家ってありがたい。
